富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
をさせていただいた中に、富士山に対する当市の様々な負担、先ほども答弁で少しありましたけれども、この前の決算審査特別委員会にもたくさんのっておりますけれども、先ほどの答弁では、富士山衛生センターの運営ですとか、登山ナビゲーターの設置ですとかありましたけれども、それ以外にも、仮設の休憩所施設、それからトイレ、さらに携帯トイレの回収ボックスの設置ですとか、あとそれからバイオトイレの清掃管理、それからマイカー規制
をさせていただいた中に、富士山に対する当市の様々な負担、先ほども答弁で少しありましたけれども、この前の決算審査特別委員会にもたくさんのっておりますけれども、先ほどの答弁では、富士山衛生センターの運営ですとか、登山ナビゲーターの設置ですとかありましたけれども、それ以外にも、仮設の休憩所施設、それからトイレ、さらに携帯トイレの回収ボックスの設置ですとか、あとそれからバイオトイレの清掃管理、それからマイカー規制
また、その後、平成26年度には、富士山の環境保全の観点から、当該土地に集客及び情報発信施設を併設した富士山登山シーズンのマイカー規制の駐車場を整備する研究も進めてみました。しかしながら、国立公園の指定地外であるため、整備に係る国の支援が受けられず、市単独での整備は難しいとのことから断念をした経緯がございます。
このトレステにつきましては、登山期間中、マイカー規制がないという御殿場市の強みを最大限に生かし、登山者だけでなく、観光客にも楽しめる空間にするため、富士山ツーリズム御殿場実行委員会が工夫を凝らした事業を実施した結果、トレステの利用者は年々増加し、平成29年度は6万5,000人余と、前年度比約18%増、平成30年度については、9月の悪天候にもかかわらず6万7,000人もの方が御利用いただきました。
その後、平成25年5月、静岡県側の環富士山地域4市1町で構成する富士山ネットワーク会議において、須藤市長が排気ガスによる富士山への環境負荷を軽減させるため、マイカー規制の駐車場機能を現在利用されている裾野市の水ケ塚駐車場から当該土地へ移すことについて提案し、他の市長、町長からも一定の御理解をいただいたところであります。
富士山御殿場口新五合目駐車場は、第1・第2・第3、合わせて約500台の駐車スペースがあり、登山シーズンにマイカー規制がない唯一の富士山登山口の駐車場として気軽に御利用をいただいております。
要旨(2)、マイカー規制による水ヶ塚駐車場の状況についてお伺いをいたします。 要旨(3)、宿泊施設の状況についてお伺いをいたします。 以上、御答弁お願いいたします。 ○議長(村瀬旬議員) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(土井一浩君) それでは、私から発言項目の3、富士宮市の夏山シーズンの状況についてお答え申し上げます。
④は、富士山登下山客の増加を図るため、他の登山口が行うマイカー規制期間中の御殿場口駐車場・水ヶ塚駐車場間のバス路線設置と、5月から7月の期間に御殿場口駐車場から須山御胎内入り口・水ヶ塚駐車場間のバス路線の設置に対するバス事業者への補助です。
夏山シーズン中は、マイカー規制が実施され、多くの登山者が水ヶ塚駐車場に車をとめ、そこからシャトルバスまたはシャトルタクシーに乗りかえて五合目を目指すことになりますが、シャトルバスの車内において登山の安全対策等の内容を紹介したビデオを放映しております。
ほかに、三保松原の駐車場の位置の工夫や、マイカー規制を含むパークアンドライドなどの推進、また、東海道二峠六宿のより強い連携を図るため、市民参画のもとに各地域共通のテーマを設定したイベントの定期的な開催等の検討を促すとともに、改めて徳川家康公顕彰四百年記念事業についてなどを議題といたしました。
④は、富士山登下山客の増加を図るため、他の登山口が行うマイカー規制期間中の御殿場口駐車場・水ヶ塚駐車場間のバス路線設置と、5月から7月の期間に御殿場口駐車場から須山御胎内入り口、水ヶ塚駐車場間のバス路線を設置していますが、これを運行しているバス事業者への補助です。 次のページをお願いをいたします。
────────────────────────────── 57 ◯鈴木(節)委員長 次に、議題3の三保松原における道路整備等について、マイカー規制を行いという文言がありますが、これについての当局の御説明をお願いします。
それから、要旨(1)の②、適正な登山者数にするための規制ということですが、現在は自主的な規制としては、今御指摘のマイカー規制というものをやっています。
④は、8月の富士山スカイラインのマイカー規制期間中に、富士山5合目と水ヶ塚公園を結ぶ連絡バス運行経費の補助で、バス事業者への補助金です。⑤は、ゴルフ場利用者の増加を図るため、御殿場小山ゴルフ振興事業実行委員会に対する交付金です。⑥は、裾野市で開催された全日本少年サッカー大会への支援のための負担金です。 5は、①から、次のページの188、189ページの⑦までの協議会等への負担金です。
その中でマイカー規制期間やシャトルバスの運行時間の見直し等の交通手段の検討を行うこと、山小屋の宿泊状況、山麓の構成資産への誘導、弾丸登山の自粛要請などの情報提供を行い、今後、平準化を目指すことといたしましたが、当面、総量規制は検討しないとのことでした。
富士宮口におきましては、御存じのように水ケ塚の駐車場から5合目までのマイカー規制を実施することで、富士山の自然環境保全、富士山来訪者の安全と快適性を確保するため、交通渋滞緩和を図っています。
そして、西臼塚駐車場につきましては、富士山スカイラインの休憩ポイントとして、あるいは富士山自然休養林周辺のハイキングコース利用者のための駐車場として整備されたものでありますが、一方で夏山登山シーズンのマイカー規制中においては、水ヶ塚駐車場が満杯になった際の予備的駐車場として活用しています。
現在、富士山マイカー規制は登山期間中の約2カ月間実施しており、マイカー乗りかえ駐車場は水ケ塚駐車場を利用しています。この水ケ塚駐車場は、標高1,500メートルに位置し、周辺には豊かな原生林が広がり多くの動植物が生息する、文字どおり自然の宝庫となっています。
④は、富士山登下山客の増加を図るため、平成20年度よりマイカー規制の期間に行っております御殿場口駐車場から水ヶ塚駐車場間のバス路線の設置、それから、5月、6月に御殿場口駐車場から須山御胎内入り口、水ヶ塚駐車場の間をそれぞれバス路線を設置をしていますが、これを行っているバス事業者への補助です。 次のページをお願いをいたします。211、212ページになります。
駐車場の位置を工夫したり、マイカー規制を行い、羽衣の松周辺に直接車で乗り入れないように、公共交通機関に乗り換えるパークアンドライドなどを推進すること。 6)徳川家康公関連及びその他の歴史的資源関連施策の推進について。 自民党、新政会、静翔会。 歴史的資源を保存・展示・説明する施設を建設し、総合的に磨きなおして関連付けることにより、新たな観光資源として構築すること。
富士宮口においては、夏山シーズン中にマイカー規制を実施しており、今年度は7月12日から9月1日までの52日間連続で実施しました。この間はマイカーで来た登山者は富士山2合目付近の水ヶ塚駐車場に駐車し、ここからシャトルバスかシャトルタクシーで5合目へ向かうことになります。富士宮口におけるマイカー規制は、他の登山口と比べ規制した日数が多いこともあり、結果として一定の入山規制につながったと考えています。